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婚活を親に相談するのはハードルが高い!

「私、今婚活してるんだよね」と軽く親に言える人は、どのくらいいるでしょうか。

親が団塊世代の場合、結婚に対するイメージが我々とは違います。

「結婚はして当たり前のものだ」とか、「結婚できなかったら恥ずかしい」、または「婚活しないと結婚もできないような人間なのか」と差別的な目で見る人も。

けれど、今の時代、婚活は普通のことですし、昔ほど「女は結婚して子供を産め」みたいな風潮はなく、むしろ個人の幸せのために結婚を選択する人が増えています。そんなジェネレーションギャップのある親に対して、婚活行動を告白し、うまく相談していく方法はあるのでしょうか?

1、親を味方に付けること

 

婚活は個人の努力でするものだ!と思っている人は圧倒的に多いと思いますが、最後の最後で、良い人を親に紹介したときに、祝福してくれない親がいるのもまた事実です。

「私がこう思うのだから、きっと親も賛成してくれるだろう」は大きな間違いで、親にしてみれば大きな愛情があるからこそ、反対する場合もあります。

また、婚活ということそのものに嫌悪感を抱く親もおり、“婚活で結婚に至った娘”を家の恥として疎遠になってしまうケースもあります。

婚活そのものに親の介入は不要ですが、結婚と親は切り離せない問題であるがゆえに、「今まで隠していたけど、ずっと婚活してました!」という事後報告は避けたほうが無難なのです。

2、親のための結婚?

 

今の世の中、「家のために結婚する」みたいな考えの人はあまりいないと思いますが、親にしてみれば「先祖代々の、この家を途絶えさせないために…」と、“後継”にこだわる親もいます。

自分の好きなことだけをして、自由に生きて死んでいきたいのなら結婚なんかしない方がいいのですが、親にしてみればそれは困ることなのです。「親の老後のことや、墓や財産のことも考えろ!」ってのが、親の意見かもしれません。親を味方につける、ということは、親の意見を知って、ある程度飲むことでもあります。

親には親の言い分があり、その中には的確な結婚へのアドバイスも含まれていることでしょう。

3、婚活に上手に親を巻き込む

 

婚活は、恋愛も含むため、非常にセンシティブな問題でもあります。

人から「最近うまくいってんの?」と質問されると、そのときの状況によっては返答しにくいものです。

「親だからなんでも相談できる」という人も中にはいますが、「親だから逆に相談しにくい」という人もいると思います。

経験者だからと言って、血縁者だからと言って、利害関係が存在しないわけではありません。

しかし、婚活を孤独な作業にしてはいけません。両親が協力してくれそうな雰囲気があったら、チームで挑むことも戦略の一つです。

「孫の顔がみたいでしょ?じゃあ協力して!」と声をかけることは、自分への戒めともなります。

まずは「今、婚活してるんだけど」とか「結婚したいんだけどなかなか相手が見つからない」と言ってみましょう。

その決意が本気であれば、きっと話くらいは聞いてくれるでしょう。

最後に

協力してくれない親もいます。

また、「好きにすれば」「勝手にやって」という親も最近は多いようです。

しかし、だからと言って黙っておく、というのもどうかと思います。

結婚が自分だけの問題ではない限り、早い段階で打ち明けておくことは大事です。

相談、という形よりも、まずは自分の考えていることを打ち明けることから始めてみましょう。

祝福される結婚を実現するためにも、親の協力は不可欠です。

相手を探す、相性の良い異性を見つけることも大事ではありますが、何より婚活は恥ずかしいことではありません。

親にも堂々と言えること。これが自信に繋がります。

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福永知世

福永知世

幸せへの辛口案内人
福永知世(ふくながちせ)… 1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。学生時代からの様々なアルバイト経験、夜のお仕事経験から学んだ人間関係を恋愛学に活かすWebライター。 男も女も視点を変えるだけで幸せになれる、をテーマに辛口に執筆している。 一児の母。