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結婚とは、自分がどんな人間なのかを知ることだ!

今まさに婚活中の女性の皆さん。

順調ですか?婚活というのは、ときに就職活動と同じと考える人もいますが、自己PRとか、短所と長所とか、これってまんま就職活動と同じですよね。

男性は、企業の面接官のように「女性の方から良い部分をアピールしてもらいたい」と思っています。

自分から探っていこうとは思っていないんです。ところが、ここで大きな壁が立ちはだかる…そう「自分とは一体何者だ?」という問題です。

自分のことは自分はよく知っているつもりでも、自分の背中は自分で見ることができない。

もしかして、私って自分こと、よくわかってないんじゃ…?そんな不安に駆られた人におすすめなのが、石井ゆかりさんの「12星座シリーズ」(WAVE出版)です。

1、自分を外側から知る

「自分を知る」ということは大事ですが、ひとり部屋にこもって自問自答しても答えは出ません。

じゃあ友達とパーっと遊べばわかるか、と言ったらそうでもありません。「自分の心やモノの考え方」というのは、鏡に映りませんし、写真に写すこともできません。

もし知りたいのであれば、何か行動を起こして、返ってきた反応から予測する、ということでしか知ることができません。

また、誰かから「あなたはこんな人間だ」と指摘されても、それはその人の主観が入っているため、全てを信用することができないのです。

では、どのように自分を知るか。
ここでひとつの提案が、西洋占星術を用いる方法です。

これは単に占いではありません。

あらゆる星が天体には存在しますが、自分が生まれたときの星の位置によって、“決められた何か”が存在するとすれば…?

そこから自分とは何者かを読み解くことも可能ではないでしょうか。

2、当てずっぽうの占いではない

石井ゆかりさんの、この「12星座シリーズ」(WAVE出版)は、12星座にそれぞれ1冊ずつ、全12冊分が刊行されています。

自分の星座の本を読むと、自分のことが理解できる、ということです。よく、雑誌なんかで12星座占いが書いてあって「こんなの信用できない、当たらない」と思われる方も多いと思います。石井ゆかりさんの占星術は、「占い」ではなく、「ジャーナリズム」を感じます。

そのため、占い師、というよりも「天気予報士」に近いのかもしれません。物事は「良い・悪い」の二択しか存在しないわけではなく、もっともっと複雑です。雨が降って悲しむ人もいれば、喜ぶ人もいます。自分の星座を知る、自分の性質を知る、とは、この「雨が降ったときにどのように感じるか」を知ることになります。

3、婚活のヒントにする

3年後、自分が何をしているかなんて誰もわかりません。しかし、3年後の今日、星はこのような位置にいる、ということは予測できます。

もちろん「結婚しているか、独身のままか」なんてことは本には書いてませんが、「3年後の〇〇座の人は、きっと自分に自信をもってつき進んでいる」と書かれてあれば、「頑張ろう!」という気になれます。

答えそのものは書かれていませんが、自分を知るための大きなヒントをくれます。

そして、外側から自分を知ることによって、客観的に自分を見つめ直すことができるようになるでしょう。

最後に

西洋占星術って、掘り下げると地面が見えないくらいずっと深いもので、それだけに研究者たちが現在も“占星術の謎”を探っています。

ただ、「なぜなのか」を知るよりも、石井ゆかりさんの本は「天気予報みたいに日常に落とし込んでいこうよ」という感じがして、親しみやすく、わかりやすいのが特徴です。

ときに、はるかな天体に思いを馳せながら、自分の目標や生きる意味を、星座という視点から見てみると、婚活に役立つかもしれません。

石井ゆかりの12星座シリーズBOXセット

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福永知世

福永知世

幸せへの辛口案内人
福永知世(ふくながちせ)… 1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。学生時代からの様々なアルバイト経験、夜のお仕事経験から学んだ人間関係を恋愛学に活かすWebライター。 男も女も視点を変えるだけで幸せになれる、をテーマに辛口に執筆している。 一児の母。