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その悩み結婚してからじゃ、もう遅い?

結婚とひとくちに言っても、ダメダメな男と結婚して貧乏な生活を送るのは、遠慮したいところです。結婚後の生活にも、レベルが存在します。なるべく自分の理想の生活レベルを叶えるために、独身時代の今からできることはないのでしょうか。ヒントは、「男選び」にあるのですが、そのためには「男を見る目」を養っておく必要があります。たくさんいる男の中から、「自分の理想の生活をさせてくれそうな男」を選ぶために、見ておかなければいけないポイントは、どこにあるのでしょうか。また、その目を独身時代に養っておくために、どのようなトレーニングが必要なのでしょうか。

1、たくさんの男を見て裏側を知っとけ

まだ高校を卒業したての若い女性が、ちょっと年上の男に騙される…みたいなことは、結構多いのですが、知らないということはそれだけで弱点となります。よく「知らない方がよかった」みたいなこともありますが、「知っていればそれだけで回避できた危険」みたいなことは数多くあるので、知れる情報はあればあるだけ吸収した方がいいでしょう。そのひとつとして、「たくさんの男を見る」ということがあります。いろんな男性がいますが、中には人を騙そうとする悪いやつもいますし、自分の利益しか考えないズルいやつもいます。反対に、なんの得もないのに他人のために動ける親切な人や、正義のために自分を犠牲にするような人もいます。このような男性が世の中にいるんだ、ということは、家で本を読んでも、ネットで情報収集しても、きっと知ることはできません。たくさんの男性と出会い、たくさんの男性と話をして、その裏側に隠された真意を見てください。そして、それをできるだけニュートラルに情報として吸収しましょう。

2、表だけ見ないで、裏を見るんだよ

上記で「たくさんの男性と出会って、話をする」と書きましたが、ほとんどの人は“表面上の付き合い”をして、表面上「わかったようなつもりでいる」だけのことが多いです。確かに、「こんにちわ」と出会って「さよなら」と別れるまでの時間で、知れる情報は限られています。しかし、それは見えていないのではなく、見ようとしていないだけです。その人が本当は腹黒いかもしれない可能性、人を騙そうとしている可能性。それらは、その人の仕草や行動の端々に現れていて、それに気が付けないのは「人を見る目がない」という証拠です。それを養うために、必ず「裏側がある可能性」を持って人間観察をしましょう。「この人だ」と思って結婚した人が、ひどい人だったということは多いのです。「結婚なんてしなければよかった」と思ってからでは遅いのです。

3、理想の生活レベルとは?

理想の生活レベルというのは、人それぞれです。大金持ちになりたい人もいれば、ささやかだけど安定した生活をしたい、という人もいます。それを「叶えてくれる男性を見つける」というのは、とても難しいですし、病気や事故を回避するというのむ難しいかもしれません。そのため、自分の理想を叶えるためには、何より自分の力で自分の生活レベルに到達することが大事です。夫に100%委ねていては、それに振り回されてしまうかもしれません。そして、夫になる人に望むのは、同じ目標を持って進み、お互いに邪魔をしないことです。かつてあった「専業主婦勝ち組時代」は終わり、今は夫婦共に自立した関係を求められています。夫に幸せにしてもらうのではなく、自分の生活は自分で立てていく、というのが確実な道となります。

最後に

1年に1回は海外旅行したいし、1ヶ月に1回は豪華に外食もしたい。それらは「夫に叶えてもらうもの」ではないはずです。勝ち・負けの基準がなくなってきた昨今、強いのは自分の力で、自分のお金で遊べる女性たちです。そのためには、悪い男に捕まらない…悪い男を見破る能力が必要です。できるだけ多くの男を見てください。悪い男も、いい男も全部です。それによって、今までもっていた理想や夢が壊れるかもしれませんが、それよりも自分の将来を守る方が大事です。経済状況などによって生活レベルが変動する可能性は常にありますが、人任せにするよりも、自分で手綱を握れることを選びましょう。

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福永知世

福永知世

幸せへの辛口案内人
福永知世(ふくながちせ)… 1983年青森市生まれ、宮城学院女子大卒。学生時代からの様々なアルバイト経験、夜のお仕事経験から学んだ人間関係を恋愛学に活かすWebライター。 男も女も視点を変えるだけで幸せになれる、をテーマに辛口に執筆している。 一児の母。